父のブログ

父となった私の日常、子育て、物欲などお届けします。

今週のお題「雪」
小学校3年生まで、鹿野町(かのちょう)というところに住んでいました。

「鹿」と「野」の町という名称だけあって、四方八方を山に囲まれためちゃ田舎の盆地で、冬はよく雪が積もる町でした。雪合戦やかまくら作り、ちょっとした坂があればそり持っていっては直ぐ滑るなど、沢山雪遊びをしました。

いまは都会に住んでいて、雪が降っても積もることは滅多にないけれど、雪を見る度に、「あー素敵な時間だったなー」と、鹿野町での暮らしを思い出します。

ちなみに、鹿野町と同じ県内にある、今の自分の実家は、盆地で田舎であることは変わりないのですが、あまり雪は積もりません。正月帰省したときタイミングよく雪が降って2,3センチくらい積もることはあります。そんな時、都会で育った奥さんはそれだけでも大興奮で、僅かに積もった雪を手でかき集め、「雪だるさん」なる、手ごねの小さな雪だるまをつくります。
「雪だるさん・・・!」満足そうに雪だるさんを手にのせて、その後ベストポジションを探し、ここぞ思ったところ雪だるさんを置くやいなや、撮影会がしばらく行われます。動かぬ小さな雪だるまを、ひたすら取り続ける奥様。楽しそうです。

次帰省した時に運良く雪が積もれば、雪だるさんと子供のコラボレーションなんだろうなと、カメラ片手に大はしゃぎする奥さんの姿を想像するのです。