父のブログ

父となった私の日常、子育て、物欲などお届けします。

休みの日の、夫の家事及び育児について考える

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こんにちは。アラフォーです。

休日、特に長期休暇があると、赤ちゃんを抱える家庭の夫たちは、日頃あまりやらない、育児と対峙します。
自ら(夫)の過去の言動を思い出しつつ、夫の家事育児について、反省の意味をこめて、つらつら書きます。

【目次】

ぎこちない夫の動き

夫は、子供との遊び方がわからなかったり、子供から『お父さんじゃなくてお母さんの抱っこがいい!』と言わんばかりに、のけ反って父の抱っこを拒絶され、どうあやしたらいいのかわからなかったり。

そうこうしていると、もういいと言わんばかりに、奥さんが子供を抱きかかえ、すると子供は泣き止み、お父さんは胸をなで下ろす。しかし、奥さんは結局休めないし、その間にやろうと思ってたことができないし、奥さんのストレスと肉体疲労はどんどん溜まっていく。

夫の実家へ帰省

長期休暇の場合、夫の実家への帰省がからむと、事態はさらに悪くなる。

夫は実家の緩い雰囲気で、ゴロゴロしだす。
実家との癒着です。
実家に癒着して、甘え出す。

義母さんは子供にご飯あげるのとか手伝ってくれるはいいけど、いつもと違う食事ペースに、ぎぃー!と子供のかんしゃくがでたりして、奥さんは気を遣う。義母が作ってくれた離乳食をぶん投げたりもするし。

夫からは気を遣いすぎみたいなことを言われる。

夫は酒でも飲もうものなら、全然動かなくなる。

アウェーの地で、奥さんのワンオペが始まる。

こうなれば、奥さんは、やがて、切れ味鋭過ぎる日本刀と化す。

もはや鞘を持っただけで、その手、切れるぜ。

奥さんの望みは、家事か育児か

どうすれば、休日の夫と、円滑に家事育児をまわせるか。

まず、奥さんは、休みの日に夫に家事をして欲しいのか、それとも子供をみて欲しいのか。

しばらく1人で勝手に遊べる子供なら、家事かもしれない。

じっとしていない子供なら、育児かもしれない(我が家は断然、こっち)。
家事は手際のよい奥さんがどんどん片付けて、その間ちょっとみてて!とか。

他にも、前者の場合でも育児をして欲しいとか、育児3割で家事7割とか、半々とか、その場の状況や赤ちゃんのタイプ、奥さんの価値観に寄るところもあるでしょう。

どうするのがその家庭にとって円満なのか。

これはもう、各夫婦でよく話し合うしかない。

そして、それをすると、うちは高確率で、ケンカになります。

お互い疲れている。気持ちに余裕がない。
ちょっと言い方がきつくなったり、それを過剰にきついと捉えたり、納得いかない素振りをされると、拒絶、否定されたように受け止めてしまう。

1回、お互い、わーっとなって、その後お互い冷静になって、ここはこうしようってのが、ほんの一部決まる。

少しずつの歩み寄りだと思います。
ケンカはできればしたくない。ケンカせずに話し合いができれば、それはそれでよい。
けど、ケンカになることをおそれていて、トライを躊躇すれば、何も進まないし、奥さんの負担は改善はされない。

育児中、奥さんが欲しいものはなにか

考えてみました。

「1人の時間が欲しい」

と思う奥さんは多いのではないでしょうか。

ここで言う1人の時間とは、好きなことができる時間。

小さな子供を抱える奥さんの負担は、でかい。

収入源の全部または大半を夫の給料でまかなう家庭はまだまだ圧倒的に多いはず。であれば、育児の負担は、圧倒的に奥さんであることが多い。

そんなこといって、夫も1人の時間が欲しいんじゃ!
と思ってしまう。

わしも例外ではありません。

でも、世の中の夫は、朝仕事にでて、帰宅するまで、何時間かは1人になれる時間はあるはず。

奥さんは、ほぼ、ない。

日中、保育園に子供を預けている我が家もそう。

朝、保育園に預けて、パートいって、帰って昼食たべて、家事して、そうこうしているうちにお迎えの時間がきて保育園に迎えにいって、子供と一緒にお風呂入って、離乳食と自分食事準備して一緒に食べて、子供寝かし付けして。

その後、夫帰宅で、ご飯準備して。

自分の時間なんてあったもんじゃねえ。

妻が喜ぶであろう、魔法の言葉を、知ってるかい?

ではどうやって奥さんの1人時間をつくるか。
最近、ある言葉を、耳にした。

「ちょっと、子供と公園行ってくるから」

これ。
これが、いいらしい。
まだ、使ったことない。
だから、いいらしい、という。

夫は子供とタイマンで外出をするのだ。

育児初心者の夫は、いつもの公園がいい。
どこにいるのか、その場の雰囲気とか、奥さんは把握できるから安心感があるだろう。

また、育児初心者の夫が、変なテンションではりきって訳のわからんところに連れていかれるのは、奥さん心配かも。それはもうちょい慣れてからでもいい。

いつもの公園がない夫は、まず奥さんと子供と一緒に、いつもの公園を開拓するのだ。

その間は、家事しようが、お茶🍵しながらテレビ見ようが、趣味にあてようが、奥さんの自由!

さいごに、夫のメンタルについて

夫がはりきってやろうとしても、育児家事がうまくいかないこと、失敗すること、挙動不審になること、
もう、全部ひっくるめて、自らの現状の育児力・家事力を受け止めよう。認めよう。

奥さんにいらつかれるだろうけど、それも受け止めよう。

奥さんだって、言いたくてきつい言い方になってるんじゃないよ。コントロール効かないくらい追い込まれとるんよ。

あと、自分はもっと出来るはずとか、こっちの方が効率よいとか、大概のことが、的を外す。

奥さんは圧倒的に育児功労者である。

これまでかけた時間が、奥さんは違うんだよ。

夫がいきなりやっても、出来なくて当たり前なんだよ。
出来ることからやろう。
勇気を持ってやろう。
少しずつ出来るようになるし、なれば奥さんを少しでも楽にさせてあげれる。

できればケンカはしたくない。
でも、それを恐れすぎると、何も変わらない。
溜め込み過ぎは良くない。ストレスで不眠とかは悪。脳みそ止まるから、悪だ。

ケンカするのも悪いことだけじゃない。
お互い爆発して、いったん冷めれば、ちょっとスッキリして、何か少しでも変わることがある。

恐れるな。

お互い、がんばろうぜ。